「筋肉をつけるならジムに行かないと無理?」そんなことはありません。筋肥大で重要なのは、筋肉へ十分な負荷をかけること。重い重量だけが唯一の方法ではありません。

低負荷と高負荷を比較したメタ分析では、セットを十分努力して行えば、幅広い負荷で筋肥大が起こることが確認されています。そのため自重トレーニングでも、簡単すぎない状態を作れば筋肥大は狙えます。

初心者向け家トレ

プッシュアップ

8〜20回 × 3セット胸・肩・三頭筋。20〜30回余裕でできるようになったら、

足を高くする
リュックに重りを入れる

などで難しくします。

ブルガリアンスクワット

8〜15回 × 3セット片脚ずつ行うことで、普通のスクワットより負荷を高めやすくなります。

ヒップリフト

10〜20回 × 3セット慣れたら片脚で。

テーブルロー・チューブロー

8〜15回 × 3セット自宅トレで不足しやすい「引く動作」です。安全に固定できない家具は使用しないでください。

パイクプッシュアップ

6〜15回 × 2〜3セット肩を狙います。

自重の弱点

自宅トレで一番困るのが、負荷を増やしづらいこと。腕立て50回などになると、筋肥大より持久力的な負担が強くなります。その段階で、

  • 可変式ダンベル

  • トレーニングベンチ

  • チューブ

を追加すると一気にやりやすくなります。

家トレで成長するためのルール

先週:腕立て12回×3今週:腕立て14回×3というように、何かを少しずつ増やすこと。回数でも難易度でも重量でも構いません。

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